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さ行

砂漠化

地球上の全陸地面積の約1/4にあたる約36億ヘクタールが砂漠であり、毎年600万ヘクタールずつ砂漠化が進行しているとされる問題。砂漠化の原因は気候的要因(大気循環の変動による乾燥地の移動)と人為的要因(家畜の過放牧、休耕期間短縮による地力低下、薪炭材の過剰伐採など)がある。1992年6月の地球サミットで「砂漠化防止条約交渉会議」の設置が決定され、1994年6月「砂漠化防止条約」が採択された。

産業廃棄物

「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に定められた分類で事業活動に伴って生じる廃棄物の中で、量的、質的に環境に著しい影響を及ぼす恐れがあり、排出事業者が責任を持って処理するものをいう。具体的には燃えがら、汚泥、廃油、廃プラスチック類など19種類ある。

酸性雨

人為的汚染がない場合の雨水でも、大気中の二酸化炭素が溶けこんでいるためpHは5.6であることから、通常pH5.6以下の雨を酸性雨と呼ぶ。主として化石燃料の燃焼によって生ずる硫黄酸化物(SOx)や窒素酸化物(NOx)などの酸性雨原因物質が大気中で変化し、これを取りこんで生じると考えられている。酸性雨による影響としては、1.湖沼や河川など陸水が酸性化し魚類が死滅する(酸性湖)、2.土壌が酸性化し植物の根を傷め、森林が枯死する、3.建造物(大理石・金属)が酸化腐食するなどがある。

循環型社会形成推進基本法

環境基本法の理念にのっとり、「循環型社会」(廃棄物の抑制、資源の循環的利用、適正な処分により天然資源の消費を抑制し、環境への負荷が低減される社会)京成のための基本法として平成12年6月に制定された。

循環型社会形成のための基本原則、国、地方公共団体、事業者、国民の債務、国の施策等に関して定めている。

省エネ・リサイクル法(エネルギー等の使用の合理化及び再製資源の利用に関する事業活動の促進に関する臨時措置)

環境問題の国際的高まりを受けて地球温暖化問題、廃棄物問題、オゾン層破壊問題に対応した事業者等の自主的取組みを支援するための時限立法。平成5年3月成立、平成15年までとなっている。

支援対策は省エネ対策、リサイクル対策、フロン対策・包装適正化対策の3つに沸けて、対象の特定事業活動、特定設備を定めている。特定事業活動については主務大臣(中小企業については都道府県知事)承認の事業計画に基く支援策を受けることができる。

生態系

ある地域の食物連鎖などの生物間の相互関係と、生物と無機的環境の間の相互関係を総合的に捉えた生物社会のまとまりをいう。まとまりの捉え方によっては、ため池や地球全体をひとつの生態系として考えられる。生物的構成要素は生産者、消費者、分解者に、また無機的環境の構成要素は大気、水、土壌、光などに分けられ、系内では無機物と有機物との間に物質代謝系が成立する。人間による自然の開発は、この自然の平衡をくずし、別の生態系へと変質させる。

セメントリサイクル

無機汚泥、焼却灰などの廃棄物をセメントの原料として利用するマテリアルリサイクル。土木、建設工事に利用されるセメントは、カルシウムを主成分とする石灰石および、硅素、鉄、アルミなどを主成分とする粘土(クレー)を原料としている。

塩素などのハロゲン、ナトリウム、カリウム、クロム、有害重金属など少量でも品質に影響する成分以外は、バランスさえよければ、ほとんどの無機成分を原料として取りこむことができるので、幅広い廃棄物を原料とすることができる。さらにそれらの廃棄物は全て、セメント製品としてリサイクルされるため、二次廃棄物の少ないリサイクルを行うことができる。また、セメントを作る際には大量の熱源が必要であり、廃油や、廃タイヤなどを燃料として利用するサーマルリサイクルも行われている。主なリサイクル原料としては、石灰石、鋳物砂、無機汚泥、ばいじん、下水汚泥、廃油、廃白土、廃タイヤなどがある。

ゼロエミッション

大量生産、大量消費、大量廃棄の社会構造を持続可能な循環型強制社会に変えるために1994年に国連大学が提唱したコンセプトで、社会全体での排出物(Emissions)をゼロにするという考え方です。

単独の企業では廃棄物をゼロにすることは難しいですが、発生する廃棄物を別の産業での原料として利用する事により、全体としての廃棄物発生量をゼロにしようという方法。そのためには、まず、各企業が廃棄物の発生量を削減し、再利用ができる形で排出する工夫や、再利用が可能な企業や受入規格についての情報交換が必要となる。

国内の先進的な企業において、さまざまな取組みが行われており、企業ごとに、若干定義は異なるものの、埋立廃棄物、焼却処理廃棄物の排出ゼロが達成されており、さらに、設計、工程、原材料の見なおしにより排出物の有用物、有価物化による廃棄物ゼロを目指す企業もある。

ソフトエネルギー

石油、石炭、天然ガスなどの化石燃料や原子力を利用したエネルギーに対し、太陽エネルギーや地熱、風力、波力などの自然のエネルギーをソフトエネルギーという。環境への影響が少なく、無限に利用可能であるが、気象などに左右されるうえ、効率良く取り出す事が難しい。


   
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