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■ 塗料
■ 壁紙
■ 調湿吸着材
■ 木材製品
■ 木製サッシ・建具
■ その他木製品

■ 接着剤
■ コーティング材
■ 防カビ剤
■ 断熱材
■ 床素材
■ 防蟻剤

■ 壁材
■ 白アリ防除材
■ 土
■ 緑化・ガーデニング
■ 省エネルギー





■塗 料


塗料は大きく4つの要素からなっています。まず、塗膜になる成分として樹脂や油脂。また塗膜をつくるのを補助する添加剤として可塑剤や硬化剤、乾燥剤、分散剤など。

色をつける着色剤として顔料や染料、艶消し剤。そして樹脂や油を液状に溶かして塗れるようにするための溶剤(シンナー)です。 現在使われている塗料は、ほとんどが化学合成樹脂塗料で、これにはさまざまなものがありますが、たとえばフェノール樹脂は、ベンゼンとプロピレンから合成したフェノールとホルムアルデヒドを反応せたものです。

シックハウス被害が増えてくるにしたがって、天然の樹脂、植物油などを主成分にした自然塗料、天然系塗料といわれる製品が注目され、化学塗料は使いたくないという住まい手や作り手に使われ始めています。




■壁 材

日本では安価な塩化ビニールクロスにおされ、数が少ない紙製壁紙ですが、欧米では紙こそが壁紙の基本。
紙壁材は、自然素材の持つ柔らかさ、通気性がある反面、施工性が劣り、ビニールクロスより2〜3倍の手間がかかるといわれています。 しかしながら、近年、ビニールクロスの安全性などが問われるなかで、自然素材を使った紙壁材を見直そうという動きが出てきています。

人にも環境にもやさしい壁紙は、非木材系や再生紙を利用したものなど、年々その種類が増加しています。
塩化ビニールクロスに代わる壁紙として、積極的に取り入れていきたいものですね。

畳と同じように、古くから日本の建築に使われてきた本物の左官材、土壁や漆喰などはご存知の方も多いでしょう。これらに加えて、最近では自然の素材である珪藻土(けいそうど)やホタテなど貝殻の効果を利用した左官材も現れてきました。 こうした素材は自然界に存在するものですが、左官材はそのままでは使わず、水などを配合するものなので、なかには防カビ剤や防腐剤を含んでいるものもあるし、はがれにくくするために骨材とか、繊維になるものを混ぜ合わせることもあります。ニセモノには要注意です。 成分表などデータをチェックしてみましょう。


健康壁紙「大地(だいち)」
発売元 エルティーアイ梶@075-604-6663  http://www.ltic.co.jp/jp/


■調湿吸着

カビなどの発生を抑制する効果が期待できる炭製品が湿気の貯まりやすい床下の調湿材としてたくさんでています。またシックハウス対策として有害物質を吸着して室内の空気環境を良好に保つための素材開発も盛んです。


■木材製品


木質系床材を総称してフローリングと呼びます。これを大別しますと、無垢材、集成材でつくられた「単層フローリングと、合板などを使用し、その表面に単板を張った「複合フローリング」に分けられます。現在、木質系床材の生産量の90%以上を複合フローリングが占めています。健康のためにおすすめしたいのは無垢材のフローリング。無垢材は有害物質を含まない材として見直されています。



■木製サッシ・建具

窓は住宅の表情を決めるうえで重要なアイテムです。窓枠の素材は、現在その大半がアルミサッシですが、アルミは熱伝導率が高いので、結露などいろいろと問題を引き起こす元にもなっています。木製のサッシは、一般的に価格は高くなりますが、性能面やメンテの面、そしてインテリアのデザイン性でもおすすめしたいですね。玄関ドアや室内のドアなど建具類についても、建物の表情やインテリアの質感にこだわるのなら、そしてもちろん健康面を考えるなら無垢材などのドア製品を選ぶのが良いでしょう。


■その他木製品

炭などを組み入れた家具など、健康に暮らすためのアイデア商品が出てきています。


■断熱材

日本では鉱物繊維系のグラスウールが主流ですが、吸水性や透湿性があることから防湿工事を完全にしないと数々の問題を引き起こします。環境・エコ面では古紙を使うセルローズファイバーや天然素材のコルクやウールを使った断熱材も出てきています。 ただ各素材とも価格や防火面、施工技術などに違いがあるため、現状ではどの断熱材が良いかは断言できません。

■床素材

ここでは木材以外の床材を取り上げています。日本の床材の代表は畳です。ニセモノの化学畳がほとんどを占めている現状ですが、肌にじかにふれるからには、健康への配慮は欠かせません。 「ダニ防除畳」「防虫」の表示がある畳には薬剤処理がされていますから注意しましょう。コルクの床を作るときには接着剤に注意しましょう。安全な接着剤かどうかを含めて検討してみてください。


■坊蟻材

シロアリ対策として各種薬品が住宅に使用されています。これらは住宅の基礎・構造材に長時間残るものですから全くの無知識でいるわけにはいきません。業者さん任せにせず、しっかりチェックしておきましょう。 最近ではシックハウス対策から防蟻剤にも人体への影響を配慮したものが出てきています。


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